うちのぬこさまが言うことにゃあ

毎日ねこチャージ☆我が家にやってきたラグドールに癒される日々。今日もモフモフ♪

くつ下はいてるみたいな足がかわゆい

猫の足について語りたいと思います。

うちのぬこさまは足がとにかくかわゆいのです。

 

まず前足。

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足先と肉球モカ色で、ぷにぷになのです。

肉球肉球の間からはみ出した白い毛もまた、もさもさで、切り揃えたくなるけど聖域なのか、触らせてくれず、伸び放題となっているところが、かわゆいのです。

 

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本当のことを言うと、フローリングで滑るから、肉球周りの毛はカットしてあげたいのだけれど、まだコツがつかめていないので、うまく切れません。

 

ぷにぷにの前足肉球を押すと、爪が出てきたりするのも楽しいものですね。

でも、私の技術では、3本爪を切るのが限界です。

すぐに逃げられてしまいます。

修行は続く。

 

そうそう、猫の爪とぎって、ストレス発散なのかと思っていたら、

 

やったるで〜!

 

という気持ちなのだとか。

そういや、ケージから出て暴れてやろうという時、ごはん食べる時、よく爪といでいますものね。

 

次に後ろ足。

もう、こちらはパーフェクトのかわいさで。

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 まず、足先だけ、くつ下はいてるみたいに白いです。

それで、爪先立ちでお尻フリフリしながら歩く姿は、猫の優雅さと、小学生のような無防備さを兼ね備えていて、これはもう、なんとも言えないかわゆさ。

 

右足の方だけ、くつ下にはねた泥水のような、ポチッとシミのような模様がついていて、ここが特にお気に入りポイントです。

 

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そして、白くつ下に映える、ピンクの肉球

ピンクというより、桃色という表現がしっくりくるでしょうか。

 

まるで、和菓子のような桃色肉球

食べはしませんけど。

 

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そういえば、昔誰かが、猫の肉球が臭くてクセになると言っていたような。

 まだ、私には肉球を嗅いでみる勇気はないのだけれど。

 

 

いつか、ぬこさまとの絆がもっともっと深まったら、肉球周りの毛を切らしてくれるのでしょう。

そして、爪も全部切るまで、じっと我慢してくれるようになるでしょう。

 

その時が来たら、思い切って肉球のにおいをかいでみるのも、いいかもしれません。

 

どうかこの先も、ぬこさまとの絆が深まっていきますように。

 

わさび 拝